2013年5月30日木曜日

「特別」を無理なく可能な限り考える回

HAPPY BIRTHDAY TO ME!!


 
はい、毎年さりげなく書いてますが
本日5/30はあたしの誕生日でございます。
早いもので29・・・
20代最後なので、力の限り20代をアピールしていきたいと思いますW

 
毎日が誰かの誕生日なんだけど、
なんだか自分の誕生日って特別な1日の気がしてならない
幼少期さぞ祝われて育ったのかというとそこまででもないような気がするし
多分世間で誕生日やらクリスマスやらを特別視するせいか
1日きっとなにかHAPPYなことが起きると
根拠もなく浮かれてしまうものである

 
でも、どうだろう。
10代くらいの娘さんだったら友達にプレゼントをもらってきゃあきゃあ言ったり、
小さいお子さんだったら親やおばあちゃんなどとケーキを囲んで楽しかったりするのだが、
世のサラリーマンなどのお父さんはどうだろう。
恐らく友達からプレゼントを貰ったりなんてことはあまりなく、
我が家へ帰って夕飯にケーキを出され、
もしかしたら奥さんからちょっといいことが用意されているくらいではないだろうか?
うちの父さんは夕飯に好物が出され、
毎年娘から酒を貰い、
あまり好きではないケーキを家族が食べているといったスタイルだったと思う。
大好きなナイターをみながら、ちょっと高級な酒とつまみを堪能するという、
まあ、うちの父さんには嬉しいのかもしれないが、
割と地味な1日であるに違いない。
折角この世に生まれてきたのにこんなことでいいのだろうか?

 
「あんたもうすでに29回目なんだから、もう祝われなくてもいいじゃん。」
とか、言われそうだが、
いや、もっと祝って欲しい。
もう国民の休日にして、お祝いパレードなどを開いてもらっても構わない。
何故だか無性に祝ってもらたい。
これが誕生日マジックなような気もする。
無意味に自分の誕生日が並んだ数字を見るだけでややテンションがあがってしまう。
それが誕生日マジック!(響きがかっこ悪いW)
ただ、期待する分だけ、その期待が叶わなかったら・・・
もう、同じふり幅でショックを受けるだろう。

 
期待と不安は隣り合わせだなんて、昔から言い古されている。
誰からも誕生日おめでとうメールやメッセがこなかったら・・・
物凄い悲しい。
こういうとき、逆に顔本だのミクシなどやってると余計に傷つく気がする。
アナログ時代であれば、多少しょうがないと諦めがつくのだが、
友達のホーム画面には
「今日はかなさんの誕生日です」なんて出てるわけだから
なんも反応がないだけで集団無視のいじめのようなことですよ

 
そこであたしは「より可能な限り平等に誕生日を満喫できる国づくり」を考えてみた

 
まず、外国のように「誕生日休暇」を義務化しよう。
一日くらい休んだって大丈夫さ。
もともと祝日の人はドンマイ!
可愛そうだから夏休みを1日増やしていいよ。

 
そして、まわりに「この人誕生日だ」と認識してもらえるような装置をつけよう。
「なんかここが年に一回光る」とか、目に見えて誕生日だと解るようにしよう。

 
そして公共交通機関の運賃をその日だけ無料にしよう。
運賃は国が負担。
でも、国のことを考えると飛行機や新幹線は対象外とし、
地元活性化の為、近場はどこにでもいけるようにしよう。
また、レストランやレジャー施設利用が5%OFF義務化。
その分は国が負担してくれる。

 
そして「誕生日を祝ったポイント制度」を導入。
誕生日の人を祝うとポイントがつき、
何か商品と交換できる仕組みにしよう。
 

祝うといっても具体的に可能な感じで例えば
「電車では誕生日の人に席を譲ると1ポイント」みたいな。
きっと世のおば様方はこぞって席を譲ってくれるはずだ。

 
あとは、例えば色んな人からプレゼントを貰いたいけど、
プレゼントする側の負担を考えた時に、
貰いやすくあげやすい「シールプレゼント」なんてどうだろう。
元職場でもよく子供なぞに鼠の絵が描いてあるシールなどをあげては喜ばれたものだ。
誕生日シール手帳なんてものを作って、
誕生日の人は色んな人からその手帳にシールを貼ってもらえる。
シールは各自好きなものを選び、購入金額は国から負担してもらえる。

 
きっと若いお姉ちゃんたちはこぞって色々可愛いシールを選び、
己の個性を見せつけようとするはずだ。
好きな男の子には大きいシールを貼れるチャンスだ。
意外と面白そうと思うけど。
誕生ランプがついている人に「おめでとうございます」なんて声をかけて、
シールを貼ると1ポイント!
きっとおじさんなんかは若い子に声を掛けられた上に、
可愛いシールを貼ってもらって幸せな気分になれると思う。

 
これなら小さい子供からでもおくることが出来る。
小さい子供に「はい、しーる」なんて言われたら、とても嬉しい。
おばちゃんなんかはきっと、ポイントほしさにシールを貼りたいのに、
うっかり手持ちのシールを切らせてしまったから、
かわりに「春のパンまつり」などのポイントシールなんかを貼ってくれるかもしれない。
家に帰って手帳をみると、様々なシールで彩られた手帳をみて
なんだか充実した気分になるに違いない。
我ながらいい制度だと思うけど。
その制度導入してくれるなら、
少し増税しても構わないなあ。
だってみんな幸せになれるじゃない。
 

こんなことを考えるのは
勿論おめでとうといって欲しい気持ちもあるのだが、
数年前に自分の誕生日に自らの生命を絶ってしまった友達が、
もし、いろんな人に「おめでとう」といわれていたら
今ここに生きていたのではないかと考えるからだ。
あたしはその日彼女の誕生日だったなんて知らなかった。
知っていたらおめでとうのメールなんかうっていたとおもう。
本人が言っていたのだが、そんなに友人が多いほうではなかったそうだ。
あたしも多いほうではないと思う。
だからこそ平等にどんなひとでも祝ってもらえるようなシステムを考えたいのだ。
みんな本当は祝って欲しいけど、同じ様に期待と不安が隣り合わせなように思う。
期待が勝れば幸せな1日だけど・・・
不安が的中してしまったら、あたしでも同じことを考えてしまいたい気持ちになるかもしれない。

 
なので会社の人に祝ってもらおうといきまいて会社へ来たものの、
あたしの周りの席の人皆出張で誰もおらず、
朝から嫌な電話はとるわ、
夕方彩玉の天気は大荒れの予報がでるわでそんなに今のところ特別感はない。
どちらかというといつもよりアンラッキーなくらいだ。
唯一とても嬉しかったのは、今朝夢に長岡さんが出てきて、
特別講師としてうちの高校(自分高校生)で授業を開いてくれ、
終始はずかしくて前を向けないあたしに友達が「ほら、頑張って」と励ましてくれたことぐらいだ。
ナイス夢チョイス!GJ☆あたしの脳みそ。

 
もはや自分で特別感を出すしかない!
今日は幸せなことにサッカー日本代表の練習試合がある。
ちょっと高いシャンパンなんかを買って、
自分甘やかしの夕食を用意して誕生日を満喫しよう。
ビバ!自分甘やかし!
幸い今日は給料日だ。
毎月30日給料日だ。
でかした。30日生まれ!
あれ?おとんと同じ感じになるが、
意外といいのかも。
 

それでも満たされなければ、誕生日の近い友達と
合同誕生日会と称してプレゼント交換したりケーキ食べたりしてきゃぴきゃぴしよっと♪


 

幸せは今の日本だと自分で作るのが懸命なようだ。

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