2019年11月19日火曜日

ひとつだけ言いたい

11/18

好きな物事がたくさんあって、
多趣味だとか言われたりすることがありますが
あたしは何にも詳しくないと思ってます
趣味は多いけど、自分より詳しい人は山のようにいるし
何かを極めたって程でもないし
しいていうならペトロールズ に詳しいけど、最近全然ライブに行けてないから
なんか置いてきぼり感を感じるし
音楽に関しても全然詳しくないし、もっと詳しい人はごまんといる訳です、もちろん
音楽を愛してるなんて図々しくて言えませんが、
一部の「この曲誰よりも愛してる」っていうのはあります
敬意を持って、その大事な曲の世界に毎度浸らせていただいてます
何が言いたいのかというと、「サブスクってあまりにも愛がないじゃないか」ってことを言いたい
急にどうした?って話ですが(笑)
未だに愛してるアーティストの音楽はCDをきちんと買って聴きますし、
お金がなければ聴きたい曲だけ買って聴きます
最悪レンタルで聴きます
結局iPhoneに入れちゃうから、変わらない感じですが
その曲に対しての気持ちがなんかサブスクだと雑な感じがして、寂しいのです
AmazonプライムLOVEなので、サブスクというか洋楽なんかは結構聴き放題で
お世話になることもあります
でも、気に入ったらわざわざ買い直してます
なんか聴く選択肢がたくさんあると、いつでも聴けるからっておざなりにしちゃうというか
漫喫いくと時間気にして急いで読むけど、内容があんまり頭に入らないみたいな
なんか嫌なんですよね

昭和産まれだからでしょうか

昔子供の頃、CDはレンタルでテープに入れてました
が、レンタル料が高くって一枚350円とかで
千円で3枚しか借りられない
子供のお小遣いじゃ辛すぎる!って店で吟味して借りるのに1時間以上かかったり
一泊だと安いから、家で急いで録音して
歌詞カードをコピーするのもお金が掛かるからって、紙に歌詞をかきうつしたり
時間がない時は何度も聴いて、聴こえたままに紙に歌詞を書いていました
なので未だに歌詞を間違えて覚えてる曲があります
え?今なんて言った?みたいに何度も聴き直して
書き終わる頃には全部既に覚えてるみたいな
そのおかげか曲を覚えるのは結構早いです
謎の特技
なので、一曲一曲にかける愛情が重いんです
テープも何階も聴いてるから、目一杯入れたテープとか
この曲のどこで裏面になるとか覚えてて
そろそろひっくり返さなきゃとか
妙に焦ったりします
音楽に対しても重い愛情
今の人みたいに、膨大な量の情報を一気に吸収できない
一個ずつ向き合ってのぞんでいます
聴くからには、歌詞見なくても全部歌えたい
歌う前提で曲聴いてるんだなってよく感じます
もう全然声が出ないんですけどね
歳とると声って出ないね
歌手の方って本当に凄い
歌って楽しい曲が好きです
もう、それ前提

最近鼻歌に自分の出す音数じゃ足りないジレンマに苦しんでいます
歌パートを鼻で歌って、口でギターやベースやドラムパートを奏でながら歌うという
一人オーケストラみたいなことをやってます
何のために(笑)
全部好きなんですよ
好きな曲は、どのパートも全部好きだから
頭にある音を全部出してみたい
忙しい鼻歌です

今年はあんまり音楽を聴く時間が無かったのですが、
一番聴いたアルバムはイエローモンキーの9999です
歌詞見なくても大体歌えるようになったよ
びっくりするくらい聴けてないけど
生活に入り込みやすい
歌謡曲っぽいから好き嫌い分かれそうだけど
horizonとか一緒に歌いながらよく泣いてます

今年は大好きな邦楽アーティストが全員アルバムを出した大豊作な年でした
仕事復帰したらもっと聴き込みます
ペトロールズの新譜の感想はもうちょい待って
もっと真剣に一曲一曲と向き合ってから感想を書きたい
好きだからちゃんとしたいんです
誰も待ってないと思いますが

ペトロールズといえば、一番初めのアルバム
HDRなんたらかんたら(笑)ですが(仮免じゃない)
あれ聴いたとき宝物みたいに大事に聴いたな
あんな大事に聴いたアルバムって数えるほどしかないなあ
全部の曲を愛してて、再生するたびにものすごい大事に嬉しく聴いてたな
特にツバメが好きで好きで
凄い毎回なんとも言えない
幸せを感じてたな
未だに大好きな曲ですが
葬式にはツバメとデヴィッドボウイのライフオンマーズを流して欲しいほど
合わない二曲(笑)
どっちか通夜でどっちかが告別式でいいや

ライフオンマーズも愛してるなあ
聴いて欲しいなあ、これ読んでる人に
これがあたしの好きな世界観ですって言いたい

ドラマチックで品のいい曲が好きです

出産してから、なぜか乙女に戻りました
下ネタ一切NGになりました
なんかそういうのこっぱずかしい
昔のおきゃんな生娘みたいな
そのくらいの乙女具合
おばちゃんが少女のような感じなのは
みんな子供産んで一周したのだなと理解

最近コーヒーメーカーでコーヒーを入れるようになりました
大したことじゃないかもしれませんが
コーヒーに時間とお金を掛けられるのって
なんか自分が思い描く一端の家庭のステータス感があって(昭和中期かな?)
自分もようやくちゃんとした生活を送れてるなっていう謎の自己満足感というか
あと、小さい頃休みの日の朝に必ず父が早起きしてコーヒーを淹れてて
朝目が覚めるとリビングにコーヒーの匂いが広がっていて
あたしは朝のアニメとかを見てて
その横で父が新聞読んだり、将棋しながらコーヒー飲んでて
そのうちに母が起きてきて朝食作り出して
出来上がった頃に姉を起こしに行って
いわゆる幸せだった、ちゃんと家族だった頃がリンクして
円満な家族の象徴みたいなところがあるんですね
子供が産まれて、息子にも幸せだと思って貰えるような
ちゃんとした生活をしたいなあっていうのもあって
コーヒーを淹れることがなんだか特別なんです

まだ子供だった記憶があるまま
自分が親になるって凄い変な感じなのね
こんなに拙いのに、子供育ててるよって
で、当時の親たちがあの時どう感じていたのだろうとか
一個一個思い出して、考えることが多いですね

多分何よりも
お母ちゃんに息子を見て欲しかったなあって
それを一番に考えてしまいます
きっと喜んで、誰よりもかわいがっただろうなあ
息子を問答無用で愛してくれる人が、一人減ってしまって
なんか少しだけ足りない感じがしてしまうよね
その分あたしが一生懸命愛してるって伝えていこうと思うよ

最近一人の時間を持つようにしてます

こういう時間があるから生きられるね