と聞かれたらとても悩みます
(ツバメかなあ?ツバメなんかなあ?あー、でもツバメかも!)
「今まで一番聴いたアルバムは何ですか?」
と聴かれたら
「YOSHII LOVINSONのat the BLACK HOLE!」
と即答するでしょう
普通どんな素敵なアルバムでも、一曲くらいとばしてしまう曲があった
り、
平均的にどの曲も好きだけど、物凄い好きな曲か?と聞かれると「ウ
ムー」と言ってしまうものです
でも、このアルバムはどれも最高に好きな曲で、とばしても良い曲がない
のです。
何が魅力?と聞かれると、難しいのですが。。。
音が自分の好みな訳でもなく。
プレイだけですと、特別すごい訳じゃないです。
このアルバムに関してはドラム以外の音を全て吉井和哉氏が演奏されてい
て、まあギターはギタリストのがもち上手いですし、結構無難なフレーズ
も多いかと思います。
でも、その無難が欲しいところにハマるというか。
絶妙なんですよね、すべて。
吉井和哉氏の歌詞がトリッキーで、なのに深いのはバンド時代からずっと
ですが、自分で演奏されているせいか
演奏と歌詞がまた絶妙なマッチなんです。
1フレーズをグッと聴かせる。
また、声が好きなんですよね。
冒頭20GOという曲から始まりますが、
この歌詞は吉井和哉氏が「これから色んな意味で大人になる人たちへ」と
いうテーマなのです
Cメロ歌詞が
金目のもの買って
乗りたいだけ乗って
食いたいだけ食って
豚みたいに死んで
身内だけあいして
全部顔に刻まれた大人になる日をむかえる
なんです
当時聴いてたのが丁度20歳になる歳で
もう怖くて恐くて
友達と「こんな大人になったらどうしよう」って
相談してました(笑)
他の曲もクオリティが高い高い
一番中でも好きな曲は「Fallin' Fallin'」という曲ですね
おそらく、軽快なリズムですが「儚さ」をかいた曲で描いた歌詞だと思い
ます
だからところどころの切なさ
たまらない
歌い出しの2小節でもう泣けます
サビの後半部の「美しいね 美しいね」結構無理矢理な字余りでお
さめてくるのもいい
結構このアルバム全体的な詞の内容って、儚さとか、郷愁とか、結構暗い
んですが、一番彼が言いたいのは「SPRIT'S COMING」の最後の
「認めろ 認めろ 諦めろ 諦めなきゃ 始まらな
いこともあるんだ」
ってことじゃないかと、勝手に思ってます
本当に好きなことって、やり続けるの大変だし、辛いんですが、でも自然
に続けられるし、やることが普通になって、もう自分の一部なんですよね
でも、色んな理由でそいつを諦めなきゃいけない時ってあるんです
続けるより、諦める方が辛いことってあるんです
大体の方は「夢を諦めるな」って歌いますが、彼は「諦めろ!」って歌う
んです
当時そういう状況だったから
救われたんですよね
おかげで諦められた
だから自分がすごい落ち込むと聴きたくなるんです
落ち込んだ時に聴くから、落ち込んだ思い出がいっぱいで、立ち直れる
悲しい感情を入れておいて、必要な時に取り出す、文字どおり「アルバ
ム」なんですよね
そして、このアルバムには至る所にちゃんと「希望」がつまってるんです
聴いたことない方は是非
かな×××さん
返信削除はじめまして。
わたしも、吉井さん大好きです。
歌詞、イエモンから、大好きでした。
私の初めて買った車は
井上陽水さんがCMした、あの車ですが。ボディの価格は1000円でした、、、。
11年前、湘南はよく冠水をし
私のセフィーロくんは、ボディが半分浸かっても
進んで、船になり、故障もしなかった
立派な車でした。
1000円なのに私の愛車は、船にもなる。
えらい!!小学校卒業で総理大臣になった田中角栄もすごいけど
中卒でいらっしゃる
、イエモンの吉井は最高のアーティストです。
彼の詩には、希望が、確かに詰まってる。
at the black hole
かなさんのいう通り、、名盤です☆!
長岡さんつながりの、まりまりな723でしたw^^
はじめまして。コメント有難うございます。
返信削除吉井さんの魅力は思うにピュアなトコロだと思います
彼のインタビューや著書で学歴の件はコンプレックスを持っている様に話していることもありますが、
彼がすこいのは全く知らないトコロでじぶんのオリジナルを見つけ出したところだと思います
アンリールソーの話に例えますが、
全く絵の基本を知らないルソーのですが、
逆に解らないから自分でじぶんの絵を探し出したのです
それはもう才能
素晴しいですよね