2016年12月20日火曜日

者ぶってる

番外

大人になって色々「理解する」残酷さと
子供だから「何も知らない」残酷さ
言ってることは、同じようでも
違うような気がする
ただ、いずれにしても
無垢であり続けることがただの罪でしかなくなる
それが大人になっていくことなのだと思う
どうして歳を取っていくと
色々理解しなければならないという義務が付いて回るのだろう
つまりは責任か
理想や夢が現実化すると
いずれ手に入れたものが
義務や責任に変わっていく
カタチが変わってしまうのだ
取捨選択の連続で
いつか、選択することすら出来なくなる
悩めるうちが尊いのだ
期限が決められていく中で
選択変更が出来ないのに
急いで決めなくてはならないことが増えて
最良だと自分に言い聞かせ
良し悪しや真偽に関わらず
決めていくしかないのだ
捨て行くものほど輝いて見えるのは
諦めという刹那への陶酔だろう

何を言ってるか解らない
ただ、消え失せていく記憶が
過去を優しく思い出に変えてくれる
それが諦めたもの達の唯一の昇華なのだ
結局今あるもの以外
想像でしかなく
そんな世界などはじめから存在しないのだ
わかっているのだけれど
空想が時折自分を責める
本当にこれで良かったのかと
それが即ち後悔ってやつだ

当たり前すぎる自問自答に飽きたので
眠いから寝る
そして、結局愛する猫の寝顔を見ると
全てどうでもよくなって
この子にあえたから、なんでもいいやって思う
そう、結局楽観的なのだと思う

そしてこれを書いていることが自分の答えであり
読んでいることが         答えだということは
おそらく真実だ
知らないところで、起こる自分以外の真実
何も響かないのに

望んでるときに起こらなくて
望まなくなったらやってくる
何の遊びか
拒むのなら一生消えてしまいそうで
慌てて掴んでまた同じ沼
不安が、一生消え失せるか、一生放れられなくさせるか
もっとも重要なカードであって
その鍵をついに自分が握るときに
いかに平静でいられるかが
うまく生きるコツなのか

いや、違うよと
素直なまま信じ続けた方が勝ちなのか
結局勝ちも負けもおんなじで
そんな状態だったら、結局ゼロ
認められないから
じたばた
突進して自爆
あーあ、木っ端

正しいのが一番簡単な幸せの筋道
罪悪感もない
模範的な幸せ
結局無敵
誰も悪者になりたく無いもの
うらはら
空想で刹那の連続で陶酔
ざまあ
思い出なんて陶酔の連続
過去の自己を認識された勲章の閲覧
他人のベクトルを元に自分の存在を確認
中学生から変わらない
確認事項を増やしていくだけ
数が増えて、安心が増えるのみ
だから何?
自分で自分を認められないだけ
弱いだけ
たった一個で物足りないだけ
それが弱さの実態

なんて思わずに普通に生活してますよ
細やかな幸せに感謝して
日々を謙虚に

の繰り返し

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