2012年9月15日土曜日

うつてあるようなないような・・・

中二は中二であると
メンヘラはメンヘラであると
まわりの呼ばれ方や称号に何にも恐れがなくなったとき
改めて自分の気持ちを考えてみた

苦しい・・・

言いようもない
寂しいのかなんなのか
どうにもならない感情が沸々と湧いて出て
胸のあたりがもやもやする

苦しい・・・

眩暈がして起き上がれない

会社に行けなくてまた余計に罪悪感

うちの会社は一応届も出したので
「業務に差支えなければいくらでも休んでいい」という
また3.5日休んでしまった
それなのに上司は
「来週から忙しくなるから今のうち休んでおけ」と言ってくれた
申し訳なさが余計に募った

一応「部内の中で仕事を安心して頼める存在」であるかのようで
他人よりよっぽど仕事を任せてもらえる
それは罰とかではなく
責任を負う仕事だ
多分「この子は仕事がないと堰を切ったかのように具合が悪くなる。
忙しい方が多少無理してでも会社に出てくる責任感だけはある」と
本質を解ってくれたのだろう

最近毎晩アルコールを摂取せざるを得ない
むしろそれが一日の楽しみだ
酔っぱらって何もかもどうでもよくなって
安定剤と、眠剤と、耳の薬と、イブプロフェンでいつの間にか意識が飛んでいる
その時の眠りがなんの葛藤もなく気持ちがいい

いつもアルコールを欲している
煙草を控えているせいかもしれない
いつも夢うつつの「酔ったせいにした責任逃れ」に憧れがあるのかもしれない

何がこの「苦しさ」の原因であるか

わかるようでもはやわからない

ただ、わかるのは現状を打破したい

この先まだきっと何十年もある人生で
いつかきっと転機が訪れ
幸せになれることをひたすら耐えている状態のような気がする

いろいろ無理してる

いろんな人に気を使っている

時に壁を回し蹴りして破りながら

ただ、ひとくくりに「鬱」と片付けられたくない

あたしより軽度の方もいれば
重度の方もいる
みんなそれぞれの物語が存在して
みんなそれぞれの葛藤の中生きている
それを軽々しく一言でまとめてしまうのは
世間からなんておざなりな一括りの面倒くさい集団として扱われているのだろう

知人の医師から聞いた話
全員の医者がそう思ってはいないだろうけど
「自分がいろいろ研修をしてきて、もっともやる気が出なかったのは精神科(心療内科)だ。
 
他の科の患者さんは、余命を宣言されてなんとか生きているのに
彼らは逆に生きることがつらいという。
そうなってしまったら医師としては精一杯手を施したくもなくなってしまう
なんて贅沢なんだと思う」

本当その通りだからこそ余計に悩んでしまう

自分に欠陥があるのだ
そのせいでいちいち身体を壊し、
まわりに心配されるたびに凹む

ただ、いったいどうしたらいいかわからない
いろいろと楽しいイベントを予定に組み込み
自らの延命措置を図ろうとする
気持ちは前向きなのだ
楽しいを吸収したいのだ

ただ。いくら吸収しても何かが満たされていないのだ。

完全に満たされている人なんて世の中で少ないと思う
他者を依存して己の力だけでは生きていないようにも思わない
きちんと甘くはあるが労働や納税の義務を果たし
少ない給与の中で少しでも幸福をえようとする
非常に人畜無害な生物でいたいと思ってる

毎日の帰宅時の愛猫の鳴き声で
自分という存在の意義を確認する
ただわかりやすく愛情を示してくれる

多分気づいてはいないが今まで培った人間関係の中で
大事に思ってくれている人もいると確信できる
だからあたしは縛りたくて仕方ない首に
今日も何も巻かないのだ


遠くで弟が暴れている声がする
金切り声で叫び、ものにあたり
家の家具やら壁やらが崩壊する
その声であたしは「姉」にかえる
自分のことより「弟」にとって一番どう接するかのがいいのか考える
暴れてる最中に正当な意見を言って鎮めるのも愛情だとも思うが、
その失敗で母との間に大きな溝ができてしまっている
うまくやらねば得策とは言えない

とりあえず、この叫びは彼の「恥部」だと解釈する
だから聞こえないふりをする
そして気持ちが落ち着いたら引きこもってしまっている弟に
一緒に映画でも見ようと誘う
弟の中ではこのふがいない姉もおそらく結構信頼できる人間らしくて
一緒にお菓子を食べながら映画を見る
たまにそうすると弟が手料理を振舞ってくれる
根はやさしい男なのだ

姉や甥、姪が来ていたころに一度も発狂しなかったのはそのせいだ
一応彼なりに子供らを脅かしてはいけないという感情があるのと
可愛い甥や姪を見て、満たされていたのであろう
わかってやりたい
けど、どうすれば専門家に見てもらえるか同時に大人らしい考えも引き起こす

姉と将来の話をした

両親が亡くなった後に
結婚しているかはどうであれ
兄弟3人でこの家に暮らそうと
そうすれば弟が守れるし
弟にも味方ができるであろうと

あたしたちは「彼の姉」なのだ

彼が叫びたい気持ちが少しはわかるのだ
苦しさも少しはわかるのだ
だから冷静な時に少しずつ彼に現実を話してやるのだ
自分のことは自ら話さないが、
納得したところは即時行動にうつすかわいげのあるところもある

かなこが帰ってきて家の中が少しだけ明るくなった

いろんな人に言われた
存在する理由はあるらしい
でも、それを抱えすぎたら
脆い腕が折れてしまいそうな気もする

とにかく今は
理由もなくさびしいのだ

誰にも助けられないが、自分でもどうしようもないのだ

誰かわかってくれるのかしら
みんながわかる普通なことなのか
普通であればどうしてあたしは耐えられないのか
どうどうめぐりだ

子供のころに帰りたいよ・・・

おばあちゃんに泣きながら甘えたいんだ

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